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景気・雇用を元気に

外国人労働者受け入れ対策について

先日、射水市内で殺人事件が発生しました。 寮に住んでいる外国人技能実習生同士がケンカし、相手を刃物で刺したそうです。犯人と思われる中国人の身柄はすでに拘束されましたが、地域に暮らすみなさんは大きな心配と不安を抱かれたのではないでしょうか。 今回の事件後、日本人が殺されなくて良かったとか、カッとなって人を殺したりするとか

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新庄川橋と万葉線橋梁について

庄川の最も下流に、新庄川橋と万葉線庄川橋梁があります。 この2本の橋には2つの課題があります。 1つ目は、老朽化による耐久面の心配です。新庄川橋は昭和13年に改築され、築後75年が、万葉線の橋梁は昭和8年に建設されてから既に80年以上が経過しています。 2つ目は、庄川直轄河川築堤事業の早期完成に向けての取り組みです。平

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空き家の適正管理について

市内をまわっていると目立つのが空き家です。 平成25年1月に発表された射水市空き家実態調査では、市内には1,352世帯があると報告されています。地域別には、新湊864、小杉287、大門124、大島71、下6となっています。 この現状を受け、射水市では「射水市空き家等の適正管理及び有効活用に関する条例」を制定し、今年の1

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75軒の空家解消!尾道の先進事例を視察

尾道市ではNPO法人尾道空家再生プロジェクトが中心となって空家の再生に取り組んでおられ、全国的に先進地として有名です。平成21年~27年の間に75軒の空家に県内、県外からの移住者の定住に成功し、さらにNPOで空家を改装しカフェ、ホテル、コミュニティーハウス等14件を運営されています。 75軒の入居年齢の世帯主は20代が

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空き家増加に伴う問題と活用方法について

現在、人口流出や高齢化などに伴って、老朽化した危険な空き家が全国的に増加しており、防犯、防災上の問題が起きています。 県内には空き家が5万戸以上あると言われ、射水市内では2012年1月1日現在で、1,352軒となっております。今後とも、空き家軒数は増加すると見込まれ、防犯や防災の面からも早急に対応を打ち出す必要がありま

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能町作道間県道の早期整備に向けて

能町作道間県道整備促進期成同盟会の総会に参加しました。 下記の写真にあるように、能町から牧野大橋を渡って直進するとT字路になっています。工事の予定では、そのまま直進し新生町を抜けて久々湊の国道415に繋がる道路を整備することになっています。 今年度(平成29年度)は用地買収を中心に整備を行う予定となっています。 高岡市

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