About IMIZU ON!海老克昌について
海老克昌は、射水市の「暮らしやすい環境づくり」「産業の活性化」「活気あふれる観光都市」という3つのテーマに向けて活動を行っています。ふるさと射水の魅力や課題を「街を変えるスイッチ」として捉え、「イミズ オン!」をスローガンにして、街の未来を見据えています。
Katuyoshi Ebi is working towards three themes, “Improving the living environment”, “Revitalizing the industry” and “Vibrant tourist city” of Imizu City. I regard the attractiveness and challenges of shooting water as a “switch to change the city”, sloganizing “Imizu on!” And looking at the future of the city.
さあ、新しい射水を始めよう。
Let’s start a new Imizu-city.
MESSAGE
10年後の街はどんな表情をしているだろう。
少子高齢化や、空家問題。
街の未来は明るいと言えないかもしれない。
でも私たちは射水の未来を諦めない。
たったひとつのふるさと。
この街で生まれ育ったことを誇りに思う。
ダメな所があれば、変えればいい。
解らなければ、一歩踏み出せばいい。
射水の可能性は無限大。
イミズオン。
わたしたちの街が起動する。
街のみんながプロジェトメンバー。
Work Process
海老克昌はプロジェクト形式で街の未来づくりに取り組んでいます。アイデアの段階から様々な方々と一緒に取り組みを行う事で、より効果・成果の高いプロジェクトの実施が可能です。
1. DISCUSSION
2. THINK
3. START
街を変えるプロジェクト紹介。
PROJECTSALL PROJECTS
海老克昌が皆さんと取り組むプロジェクトを紹介します。メンバーの皆さんと力を合わせ、これからも一歩一歩、着実に前進して行きます。
海老克昌の政策理念
暮らしやすい「生活都市」を目指します。
子育てしやすい環境づくり
福祉・介護の充実
教育・文化の充実
元気な「産業都市」を目指します。
景気・雇用を元気に!
農業・漁業の振興
活気あふれる「観光都市」を目指します。
衣食住を通じて富山に活!
活気あふれる観光都市に!
PROFILE
【プロフィール】
海老 克昌(えび かつよし)
1981年4月、射水市(旧新湊市)庄西町生まれ。
富山県立新湊高校では、全国高等学校野球選手権(甲子園)に出場し、3期の期間中、生徒会に参加し生徒会長を務める。浜松大学(経営情報学部)を卒業後にUターンし、2004年に東洋通信工業(高岡市)に入社。2010年に退社後、2011年に富山県議会選挙 初当選(29歳)し、2015年から2019年まで2期目を務め、任期を満了する。
ACTION POLICY
【 行動指針 】
あたりまえを、まっすぐに。
街の声を聴く。意見を想い考える。
そして、行動する。
Go straight on
Listen to the voices of the city.
Think about your opinion.
And action.
海老克昌のブログ
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富山県射水市庄西町2ー17ー7